8月 29th, 2010 By ハラヒロシ

転々

転々

ひとりぼっちの男ふたりによる東京散歩ムービー。オダギリジョー、三浦友和、小泉今日子、岸部一徳…と好きな俳優さんばかり。
借金を抱えた大学8年生の文哉(オダギリジョー)は、福原(三浦友和)の東京散歩に付き合うことで借金が返済できるというとんちんかんな提案により、ついていくしかない状況に。目的地までのとぼとぼ散歩中に起こるいろいろハプニングが起こる…。

東京というせわしいイメージの場所で、ふたりの男がのんびりぶらぶらと歩く様はなんともいえぬ哀愁があり、途中からの“偽り家族”での団らんシーンでじわっと感動できる展開になって、とても心温まる気持ちに。でこぼこな設定・シチュエーションと人間関係が、観ているうちに妙にしっくりきてしまう演出のマジックが素晴らしいです。これは自分的に殿堂入り映画だなぁ。

出演者全員のちょっとヘンテコな演技がどれも秀逸でしたが、三浦友和の約どころが特に最高でした。

8月 23rd, 2010 By ハラヒロシ

さよなら、クロ ~世界一幸せな犬の物語~

さよなら、クロさよなら、クロ ~世界一幸せな犬の物語~(松岡錠司監督)

長野県の松本深志高校で昭和36年ごろから12年間にわたり住みついたという、実在の犬・クロの物語。4800人の生徒と学校生活を共有し、用務員室に泊まり、学校の見回りもし、時に職員会議にも出席する。学生の青春ドラマにもフォーカスしながら、爽やかにほろ苦くストーリーは展開していきます。クロの撮り方はすごくうまいし、自然で愛くるしい。学校でその命を全うしたクロは本当に幸せだったなぁと胸打たれました。

信州ののどかな風景や、時代を映したフィルムの質感もとてもよかったです。松本が舞台ですが、湯田中行きの長野電鉄が登場したり、ロケ地は広範囲だったのでしょうか。とても懐かしい気分になりました。

8月 22nd, 2010 By ハラヒロシ

イントゥ・ザ・ワイルド

イントゥ・ザ・ワイルドイントゥ・ザ・ワイルド(ショーン・ペン監督)

“1992年アメリカ最北部、アラスカの荒野でクリストファーという若者の死体が発見された。裕福な家庭に育った優等生の彼が、なぜ全てを捨てて旅立ち、2年間の放浪の果てにアラスカで最期を迎えたのか。ジャーナリストで登山家のジョン・クラカワーはこの出来事を綿密に取材し、ノンフィクション「荒野へ(原題:Into The Wild)」を発表、一躍ベストセラーとなった。この「荒野へ」に激しく心揺さぶられたショーン・ペンが10年近くをかけて映画化権を獲得。実力派のスタッフ&キャストが結集し、ついに本作「イントゥ・ザ・ワイルド」が完成した。理想と現実のギャップに悩み、全てを捨てて真実を追い求めた主人公の姿は、見る者すべてに衝撃を与える。旅の終わりに彼が知った“真実の幸福”とは・・?” (Amazonより)

物語は二つの軸で進む。ひとつは冒険の中で出会う人たちとの素晴らしき交流。そしてもうひとつはアラスカの自然の中での壮絶な生活、そして死。
現実から逃げて旅を続けて自由になる。自由は素晴らしいけど、人間て自由に弱い動物だよなぁと思うと、彼のようなストイックさは凄味を感じる。最期は悲しい結末ではあるけれど、自分探しってこういうことだと教えてくれる言葉がたくさん詰まった映画だったと思います。

8月 22nd, 2010 By ハラヒロシ

カラフル

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“突然現れた天使により、自殺してしまった少年の体に“ホームステイ”することになった主人公の心の旅が展開する。”

設定は重たいけど、救いがないわけじゃない。全体のストーリー展開は好きです。
声優の演技が、音楽の挿れ方、アニメーションが所々実写のレタッチ的なところとか惜しいなぁと思うところは多々あれど、楽しめました。

8月 14th, 2010 By ハラヒロシ

歩く・長野市【20】善光寺お盆縁日

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こまつやさんの「ラグーやきそば」美味し。

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盆踊り。夏だ~

8月 14th, 2010 By ハラヒロシ

歩く・木島平村【1】カヤノ平

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牛が見たかった。朝早く行って昼前に戻るコース。ここは紅葉の時期にまた来たい。

8月 13th, 2010 By ハラヒロシ

歩く・軽井沢【2】軽井沢絵本の森美術館

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朝早く家を出て、8時半ごろから風越公園あたりをぶらぶらしつつ、軽井沢絵本の森美術館・ピクチャレスクガーデンで1時間半ほど。ちひろ美術館でもそうだったけど、絵本は見とれる。いろいろ欲しくなった。二人ともお気に入りを購入しつつ、昼すぎにはすでに帰宅。今日はいつもより涼しかったけど、軽井沢の清涼感は最高でした。

地図:長野県北佐久郡軽井沢町長倉風越公園182

8月 7th, 2010 By ハラヒロシ

歩く・信濃町【2】もろこし街道

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とうもろこしシーズン本番。採れたてとうもろこしは糖度抜群で美味しいです。とうもろこしは採ってから1日経つと甘さが半減してしまうそうです。小林農園は相変わらずの賑わいでした。夏が来た。

地図:小林農園

8月 1st, 2010 By ハラヒロシ

縞模様のパジャマの少年

縞模様のパジャマの少年縞模様のパジャマの少年(監督:マーク・ハーマン)

“第二次世界大戦下のドイツで、ナチス将校の父の昇進により一家で殺風景な田舎に引っ越してきた8歳のブルーノ。退屈なあまり、母から立ち入りを禁じられていた裏庭から奥の森へと探検に出たブルーノは、フェンスの向こう側に住む同い年のシュムールと出会う。彼との友情が、やがて自分の運命を大きく変えてしまうとは知らずに・・・。” - Amazonより

アートワークを見るだけでも泣けてくるけど、美しく純粋な友情なだけに、待ち受ける救いようのないエンディングに絶句。戦闘シーンなどは一切出てこない映画ですが、戦争の残酷さと愚かさを強烈に訴える重厚感があります。

7月 25th, 2010 By ハラヒロシ

CRYING STARS ~STAND PROUD!~ / Syu

GALNERYUSのsyuによるカバーアルバムが9月29日エイベックスより発売。GALNERYUSの全メンバーほか、様々なミュージシャンを集めて洋HR/HMの名曲をカバー。IN FLAMESやARCH ENEMY、DREAM THEATERにSCORPIONS、SKID ROWなどなど、好きなアーティストと楽曲がいっぱいある!参加メンバーはCYCLE(元SEX MACHINEGUNSの面々)やAKANE LIVなどの名前も。これは楽しみだなぁ。以下、GALNERYUSのサイトより抜粋。

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“CRYING STARS ~STAND PROUD!~ / Syu”

[収録楽曲]
・Against The Wind(STRATOVARIUS)
・The Spirit Carries On(DREAM THEATER)
・Street Lethal(RACER X)
・Red Sky(M.S.G)
・Silverwing(ARCH ENEMY)
・Never Die(YNGWIE J. MALMSTEEN)
・Alone(HEART)
・We’ll Burn The Sky(SCORPIONS)
・The Damnation Game(SYMPHONY X)
・I Remember You(SKID ROW)
・Thoughts Of A Dying Atheist(MUSE)
・Only For The Weak(IN FLAMES)
全12曲収録予定

[参加ミュージシャン]
○VOCAL
・小野“SHO”正利(from GALNERYUS)
・さかもとえいぞう
・NOV(from AION、地獄カルテット)
・AKANE LIV(from LIV MOON)

○Bass
・MASAKI(from CANTA、地獄カルテット)
・村井研次郎(from CYCLE)
・TAKA(from GALNERYUS)
・Kyoichi(from SPINALCORD)

○Drums
・JUNICHI(from GALNERYUS, SPINALCORD)
・JOE(from CYCLE)
・雷電湯澤(from CANTA)
・KATSUJI(from Gargoyle、ザ・クロマニヨンズ)

○KEYBOARDS
・YUHKI(from GALNERYUS)

○GUEST GUITARIST
・PANTHER(from CYCLE)

…その他にもゲスト・ミュージシャン参加予定!