8月 22nd, 2010 By ハラヒロシ in movie

イントゥ・ザ・ワイルド

イントゥ・ザ・ワイルドイントゥ・ザ・ワイルド(ショーン・ペン監督)

“1992年アメリカ最北部、アラスカの荒野でクリストファーという若者の死体が発見された。裕福な家庭に育った優等生の彼が、なぜ全てを捨てて旅立ち、2年間の放浪の果てにアラスカで最期を迎えたのか。ジャーナリストで登山家のジョン・クラカワーはこの出来事を綿密に取材し、ノンフィクション「荒野へ(原題:Into The Wild)」を発表、一躍ベストセラーとなった。この「荒野へ」に激しく心揺さぶられたショーン・ペンが10年近くをかけて映画化権を獲得。実力派のスタッフ&キャストが結集し、ついに本作「イントゥ・ザ・ワイルド」が完成した。理想と現実のギャップに悩み、全てを捨てて真実を追い求めた主人公の姿は、見る者すべてに衝撃を与える。旅の終わりに彼が知った“真実の幸福”とは・・?” (Amazonより)

物語は二つの軸で進む。ひとつは冒険の中で出会う人たちとの素晴らしき交流。そしてもうひとつはアラスカの自然の中での壮絶な生活、そして死。
現実から逃げて旅を続けて自由になる。自由は素晴らしいけど、人間て自由に弱い動物だよなぁと思うと、彼のようなストイックさは凄味を感じる。最期は悲しい結末ではあるけれど、自分探しってこういうことだと教えてくれる言葉がたくさん詰まった映画だったと思います。

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